コニックさまのパノラマツアーです。
岡山県勝央町にある「勝央工業団地」へお伺いさせて頂きました。
ポイント:
企画:
株式会社 勝央体験ファクトリーさま
http://shoo-ef.com/
ありがとうございます!
- 追伸 -
「コニック」さまの本社は東大阪にありますね
https://www.conic.co.jp/
工場の中を見られるのは・・・多分、勝央町にある工場だけでしょう。
中は、happyPanoのバーチャルツアー(パノラマツアー)をお届けしているVREXPOにも近い雰囲気、装置や機材がありました
Webには、「タレパン金型を「より速く、より高品質、より安価」に提供、提案するシートメタルを創造する株式会社コニック。板金金型、板金機械、金型相談は弊社金型センターにお問合せください。」と記述があります
なるほどー
よく聞く単語が書かれています
(著者は詳しくはありませんー)
“金型”とか、ものづくりそのものですね
きっと、近くにお住いの方々にも中を見せるとご安心頂けますね
求人なら、若年層、特に、高卒求人ともなると親御様は職場が非常に気になると思います
こと、会社の外観だけ・面接会場だけの雰囲気では分からないことが多くあると思います
もしかして、今の求人難に対して「確保」することが優先になっていませんか?
確保はとても大切ですが、「こんな現場とは知らなかった」で退職されると勿体な過ぎですよね
(ちなみに、新入社員確保で一人頭数百万という爆上げをチラッと小耳にはさみましたーウワサだけかもですがー)
人材が確保し難い業界や企業では、海外労働者の採用が際立って来ることになるでしょう
ただ、ゆくゆくは、日本人の新規採用と変わらなくなる可能性があります
彼らも日本人と同じ「自分が就職したい業界・会社を他社比較をして応募する」ということです
そして、採用先の企業が考えることはほぼ同じです
「ちゃんと働いて欲しい」✕「成長して欲しい」✕「役立って欲しい」✕「長く勤めて欲しい」などの掛け算です
うーん・・・
やっぱり人手が増えたとしても、中小企業が多い日本では、同じことの繰り返しになる気が?
もし、外国人労働者の雇用が必要なのであれば、「ホームページ」の国に合わせた翻訳は進んでいますか?
今日からでも少しづつやっておきましょう
ところで、パノラマツアーは、元々、「ビジュアルで伝える」を主体としたサービスです
写真や動画との相性が非常にいいのも特徴の一つです
ビジュアルで訴求を行うことができるサービスなので文章よりも明確な単語がいいと思っています
今のホームページの翻訳だけでは、これからの未来、ちょっと不安な感じならパノラマツアーはお勧めできるサービスです
外国人の方が、日本語のホームページをブラウザーの翻訳機能を用いて読む可能性は高いと考えますが、日本語のパノラマツアーを見て何となーく・でもリアルに分かる方が応募の可能性は高いでしょう
日本人の新卒求人、外国人労働者求人に向けたスペシャル・コンテンツとして視聴頂くのにもいいでしょう
★見たら分かる、百聞は一見に如かず、言わずもがなですね
海外からも見て頂ける、少ない言葉でも伝わる、パンデミック対策・DX対策になる、CO2削減にもつながる、時間✕距離が関係なくなるなど・・・
もちろん、会社(工場)に現実に来て頂くのが一番だと考えています
ただ、会社(工場)に来て頂いたタイミングで稼働中の現場に立ちれなこともあります
「見せたかったのに、見せることができなかった・・・」
みなさまが、個々に抱いている、その想いを叶えるために、エムピーストラテジ(の企画部門)は、お客様の想いを引き出すブランディング支援を・・・
エムピーストラテジ(のhappyPano部門)では、その想いを引き出すために、映像クオリティーと表現力を活かせるバーチャルツアー/VR(xR)の撮影や技術を磨いて行きます!