バーチャルツアー(VRツアー)のアレコレ編が続いていますねー
今回は、happyPanoの中の人が書く「メリット」と「デメリット」にしましょうか!?
ちなみに、筆者もバーチャルツアーの撮影とか制作とか、一通り、こなすことは・・・できるハズ?
この手の記事は、いろいろな分野でありますよねー
他のとは違った感じで書けるのかなぁ・・・?
バーチャルツアーのデメリットを先にもってきたのは、サービスを提供する側として、メリットの付け足しは簡単過ぎるくらい簡単だからです
ただ、そこに、サービスを決めて頂けるお客様に「共感」を頂かなければいけないと思います
共感・感動・関心がなければ、ご決済を頂く際にワクワクした心がないでしょう・・・
よしっ!やってみよう!っと決めて頂いたからには、ぜひ、ワクワク感を持って頂きたいなーと思います
・・・こんな感じかなーと思います
実際、筆者もそう思います!(どっちの味方やねーん-笑)
あくまで、見方(立場)が変わると何でも(お金やお仕事以外)、要らないくもできますし、要るようにもできますしねー
バーチャルツアーの全てのサービスが同じサービスを提供しているのかどうかは分かりませんが、よく見かけるような記事とは変えたいので視点をひん曲げて書かせて頂くと・・・
・・・こんな感じでしょうか?
筆者もそうですが、「パノラマ撮影1回」「パノラマ写真編集1回」「バーチャルツアー制作1回」などなど、ほぼ毎回、全てを通して1っは気付きがあります
さすがに、最初の頃よりは、小さな気付きとなりますがー
サービス導入を決定頂くお客様には、もっと大きな気付きが産まれると思うのですね
「パノラマ写真(動画)を使ったバーチャルツアーを買ったからOK!」なのではありませんね
多分、撮影に入る前に、超面倒くさい掃除や整理整頓があると思います
happyPanoは、一定を超える高精細写真なので、割と細かい部分も見えてしまいますので、この時点(サービスを開始する前の時点)で、新しい気付きがあるかもです
微力ながら、切り口を変えた記事になったかと・・・
っというわけで、前置きが長くなってしまいましたが、「理化工業さまのバーチャルツアー概要」にはいらせて頂きますね
ポイント:
よーく見て頂いた方なら分かると思うのですが、大きい工場かつ、機械がゴロゴロしているのですが、足元とかは極めて清掃が行き届いていて歩き易いです
カメラ抱えて、作業者の方が立ち入られるような(撮影ダメ!とは言われなかったので・・・)ところにも、もぐりこんでみましたが、変な汚れ方をする気がしませんでした!
ので、ガンガン行ったわけですが・・・
普通は、段ボールの切れ端とか段ボールとかが作業場の隅っこ(例えば、パノラマ写真で写らないところ)にあったりするのですが、それが無いのは規模や工場の雰囲気からビックリしました
大阪の町工場さまに多いのですが、実は、某メーカー様のパーツなどを製造されていますねー
実は、ここ(理化工業さまの工場)では、誰もがパッと頭に浮かぶメーカーではないと思うのですが、名前を出すとご存じない方はいないような世界的にみても有名な日本メーカで、世界トップシェアの部品が、ここで産まれています!
誰もが使っている・使ったことがある、逆に、使ったことがない方の方が珍しい〇〇の部品です!
書きたくて仕方ないのですがー、企業秘密なので書くことができません・・・
まずは、〇〇が産まれている現場に行けただけでも感動してしまいましたー!
<(_ _)>
happyPanoは、別プロダクトの主要コンテンツとしてもVRやバーチャルツアー(パノラマツアー)を制作しています。
一番大きいのは、VREXPOです。
▶ LINK: https://vrexpo.jp
エムピーストラテジ(happyPano運営)が、2020年からはじめたプロジェクトです。
お陰様で、2025大阪関西万博へ出展させて頂ける運びとなっております。
https://vrexpo.jp/pressroom/2024/06/11/osaka-kansai-expo-osaka-pavilion-exhibition-information/
パノラマツアーの制作では、町工場向けをどうするのか?っという部分の試作的な要素から入らせて頂きました。パノラマツアーの技術も細かい所では、日進月歩で進んでいます。
拘れば、拘るほど、新しいバージョンにアップデートがやり難いとかあります。
こちらのツアーも見返すと、(大きな要素は同じですが)今の作りとは異なっている点もあります。
万博を見据えながら新しいバージョンに入れ替える時が来るかもしれません。