Works導入事例

フクシマガリレイさま|バーチャルツアー

バーチャルツアーは、どんな風につかえるのでしょうか?
利用の方法・活用の方法ですね
代表的な使い方をご案内させて頂きますね

ホームページの代わりにバーチャルツアーを使う

じつは、全然、アリです(笑)
(簡単な作りになると思うので)B to B には向いていない使い方ですが、ちょっとしたお店の案内なら普通に使えます

リンクやHTMLを開いたり、写真や動画をポップアウトさせたり、パノラマ写真の中に置いてあるようにも見せることができるからです
すごく分かり良くできますよ

定番的な使い方では、ホームページにインラインフレーム(iframe)で埋め込んで頂いたり、外部リンクで見て頂いたり、名刺や販促ツールにQRコードで張り付けるというのもいい方法だと思います!
たとえば、名刺にホームページとは別に、バーチャルツアーのQRコードを印刷しておくことで、知らない方が多い場所の会合などで、ちょっと気の合いそうな人と会話が産まれた時に、共通会話のネタ・共感のネタとしてピッタリかもしれませんね

プレゼンや商談にバーチャルツアーを使う

定番的な使い方ですねー
写真を張り付けたプレゼン資料を印刷して配布するのは形として残るので良い面もあります
そこは、ご準備頂くとして、プレゼンをする側として画面に注目頂いたり、細かな案内も画面をみたままできるというのは便利だと思います

あれこれと見えてしまう(見せてしまう)ので、お客様から質問も投げやすいかもしれませんね

会話も弾みやすいかなと思います

VRゴーグルでバーチャルツアーを使う

多くのバーチャルツアーのサービスでも「パノラマ写真の中にいるように見る」「そこに居るように見る」ことができる機能をもったものが多いです
VRゴーグルを持っている方も増えましたが、まだまだ、ゲームの方が多いのかな?
あるいは、決まった使い方をされている方が多いかな?と思います
パノラマ写真の中に入った(?)、そこに居るような見え方は、まだまだ、インパクトがあります

さて、景色が見えるだけ・・・というサービスも多いのですが、happyPanoでは機能をガリガリとお作りさせて頂くことができます
たとえば、写真のポップアップはもちろん、動画も文字もですね!
見て頂いた方じゃないと伝わり難いのですが、眼の前に、50インチクラスの動画や写真の表示もできます
自分で見ても『Oh・・・』だったりします(笑)


お待たせしました!前置きが長くなりましたが・・・

フクシマガリレイさまのパノラマツアー

岡山県勝央町にある「勝央工業団地」へお伺いさせて頂きました

ポイント:

  • ツアーデザイン
    “勝央工業団地バーチャルオープンファクトリー”用のデザインを制作から行いました
    https://shoo-vof.com
  • ツアーの初期立ち上がり
    ここが一番拘ったところかもしれません
    ホームページのデザインを見せて頂き、堅苦しいイメージではなく、楽しめるようなイメージ
    なら・・・こちらも・・・っと(笑)、眼を引けるように、一番拘った部分かもです
  • 現場/事務所をリアルに
    ツアーの初期立ち上がりは、おもしろいかも!をメインに制作
    ただ、パノラマ写真の品質や、各種の組み込み機能はしっかりと制作
    パノラマ写真は、ちょっと少な目ですが近くにお住いの方には”中が分かる”安心感
    就職希望の若年層の方には”分かり良さ”が伝わるのではないでしょうか?

企画:
株式会社 勝央体験ファクトリーさま
http://shoo-ef.com/
ありがとうございます!

- 追伸 -
「フクシマガリレイ」さまの本社は大阪市西淀川区にありますね
https://www.galilei.co.jp/
工場の中を見られるのは・・・多分、勝央町にある工場だけでしょう。
中は、happyPanoのバーチャルツアー(パノラマツアー)をお届けしているVREXPOにも近い雰囲気、装置や機材がありました
が・・・一つ一つの部屋や機械の大きさの規模が違いますねー

みなさまが、個々に抱いている、その想いを叶えるために、エムピーストラテジ(の企画部門)は、お客様の想いを引き出すブランディング支援を・・・
エムピーストラテジ(のhappyPano部門)では、その想いを引き出すために、映像クオリティーと表現力を活かせるバーチャルツアー/VR(xR)の撮影や技術を磨いて行きます!

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