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大阪・関西万博_出展企業向けコンテンツ!〜おすすめVR活用事例・実績紹介4選〜

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の「大阪ヘルスケアパビリオン リボーンチャレンジ」に出展する「OSAKA町工場EXPO Present by happy Pano」の運営会社MP-Strategy合同会社(本社:大阪府東大阪市)が、大阪・関西万博に向けて2020年から約4年間VRコンテンツを活用したこれまでの活動実績や経験を基に、大阪・関西万博へ出展企業される方へ特におすすめのVR活用事例・実績4選を紹介します!

このような方に特におすすめ!


  • 大阪・関西万博へ出展される企業様で出展時のコンテンツ内容にお困りの方
  • 集客を目的にした、新たなコンテンツを模索中の方
  • VRコンテンツに興味があるが、具体的な活用方法をイメージできない方
  • 展示会の内外で自社の情報発信をされたい方

VR活用事例・実績紹介①バーチャル工場見学


バーチャル工場見学のイベントでの実績を説明した画像。HANAZONOEXPO2022では、約2,500人来場。

・概要:来場者がリアルな工場内部を見学できる体験を提供します。

・効果:製造などのプロセス理解を深め、企業への信頼感を向上させます。

・おすすめの理由:リアルな体験を提供し、製品やサービスの理解を深めることができるため。

VR活用事例・実績紹介②VRクイズ


VRクイズのイベントでの実績を説明した画像。HANAZONOEXPO2022では、約2,500人来場。

・概要:展示内容や出展企業に関連するクイズをVR内で実施できます。特に子供たちに人気のあるVRコンテンツです!

・効果:インタラクティブな体験で来場者・訪問者の関心を引き、記憶に残る体験を提供します。

・おすすめの理由:インタラクティブで楽しい体験が、来場者の関心・興味を引きやすいため。

VR活用事例・実績紹介③360°投影モニター


・概要:半径が全てが映像で覆われた空間での体験で臨場感満載のコンテンツ。

・効果:臨場感溢れる体験で来場者の興味を引き、深い印象を与えることができます。

・おすすめの理由:視覚的なインパクトが大きく、臨場感を提供できるためです。迫力が半端ないです。

↑実際の360°投影プロジェクターの映像

VR活用事例・実績紹介④バーチャルミュージアム


・概要:各企業の歴史や製品を自由自在に展示することができる仮想空間です。

・効果:実際の展示スペースを拡張し、より多くの情報を提供することができます。複数企業での出展の場合でも、各企業の情報が発信できます。

・おすすめの理由:展示スペースの制約を超え、豊富な情報を提供可能できるため。複数の企業が連携し、VRコンテンツの制作が可能であるため。

テーマ・コンセプトに合ったVRコンテンツで新たな体験の提供を


VRを上手く活用することで、リアルな体験を通じて企業・製品の魅力を伝えられる、効果的なコンテンツになり得えます。本記事でご紹介した事例とおすすめコンテンツを参考に、来場者そしてインターネット上で新たな体験を提供しましょう。

イベント・展示会集客向けのおすすめVRコンテンツは、4つあります。

・バーチャル工場見学:リアルな体験を提供し、製品やサービスの理解を深めたい場合におすすめ

・VRクイズ:インタラクティブな体験で来場者・訪問者の関心を引き、記憶に残る体験をしてもらいたい場合におすすめ

・360°投影プロジェクター:臨場感溢れる体験で来場者の興味を引き、深い印象を与えたい場合におすすめ

・バーチャルミュージアム:展示スペースを拡張し、より多くの情報を提供したい、複数企業で連携してVRコンテンツを制作したい場合

大阪・関西万博のコンテンツ向けとしてVR活用事例・実績を紹介させていただきましたが、万博終了後もVRは企業の資産として残るものであり、新たな情報発信ツールとして活用し続けることができます。

VR関連に興味がある方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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